自分のパフォーマンスは24%のプラスでした。
日経平均が28%、日本高配当が55%、ダウ平均が25%、QQQ54%と首相な指数が軒並上昇するなか、自分のパフォーマンスはすこし悪くなりました。
多く持っているVYMのパフォーマンスが3.14%と低かったのが響いたと思います。
配当も魅力的ですが、上昇余地の高い主要な指数に投資する方が、投資資金の少ない自分にとってはいいのかなと思う結果でした。
来年は少しレバナスをトッピング、新NISA開始により、さらに株価が上昇することを期待します。